2010年10月23日土曜日

インド産OS


以下の文章は、 Schneier on Security に掲載された記事の日本語訳であり、著者の許可を得て公開するものである。

インド人が国産OSを作ってる。で西洋の技術に頼る必要がなくなるから。

India's Defence Research and Development Organisation (DRDO) wants to build an OS, primarily so India can own the source code and architecture. That will mean the country won't have to rely on Western operating systems that it thinks aren't up to the job of thwarting cyber attacks. The DRDO specifically wants to design and develop its own OS that is hack-proof to prevent sensitive data from being stolen.

凄くいいと思うね。OS市場により競争力がでるから。アプリがどんどんクラウドになってインターネットブラウザからしかアクセスできなくなったら、OSの互換性は重要ではなくなって行く -- でOSには ”より安全” っていうブランドのみになる。ただこの曖昧な考えによるセキュリティーはちょっと違うんじゃないかな。


"The only way to protect it is to have a home-grown system, the complete architecture ... source code is with you and then nobody knows what's that," he added.

保護するたったひとつの方法は、セキュアにデザイン、実装すること。ソースコードをコントロールすることではWindowsを魔法みたいにセキュアにはしなかったし、このインド産OSをセキュアにすることにもならないだろう。